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unetbootinとは
さまざまなOSを選び、ダウンロードしそのままブート可能なUSBメモリやUSBハードディスクドライブを作成することが可能
// install
# add-apt-repository ppa:gezakovacs/ppa
# apt update
# apt install unetbootin
// 通常起動してwindowの中が真っ白な場合の起動法
# QT_X11_NO_MITSHM=1 unetbootinおまけ
設定や変更を保存できるLiveUSBの作成
この記事では説明していませんが、上記のツールで展開されたLiveUSBなどはinstaller設定ため、起動後にファイルの変更や保存ができません。 そこで、ここでは設定や変更を保存できるLiveUSBを作成していきます。
- 作成したLiveUSBから/boot/grub/grub.cfgをさがす
- grub.cfgをエディタで編集する
- 最初の search ~ の行を探し --persistent を行末に追加
- 保存 終了
すごいざっくりな手順で申し訳ない。 気が向いたら、更新します。。。