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|| DB エンジニアの「これまで」と「これから」
クラウドのマネージド DB が普及してくると、DB に携わるエンジニアに求められる要素も、少しずつ変化が出てきました。
また最近では SRE になぞらえて、DB においても DBRE (Database Reliability Engineering)という考え方が登場してきました。
DB に携わるエンジニアは、今後キャリアを含めどのようなことを押さえておけば良いのでしょうか?
本ウェビナーでは DB コミュニティから、
・ そーだいさん(@soudai1025)
・ あわっちさん(@_awache)
をお招きして、全体を通して DBRE の考え方に触れつつ、DB エンジニアのキャリアや、必要とされる技術要素やその学び方などについて、お二人の経験を元にお話をお聞きします。
※ 当日のセッション時間は、進行状況によって前後する可能性がございます。
※ 本ウェビナー開催後に資料の公開はいたしません。予めご了承ください。
cf. https://cloudonair.withgoogle.com/events/innovators-live-jp/watch?talk=db_220928
| 哲学的側面(前提)
- DBA =属人的な姿勢
- DBRE=みんなでできるようになろうね!に展望
| 「これまで」 DBA
・DBA(Database Administrator)
DBA(Database Administrator = データベース管理者)
| 「これから」 DBRE
・DBRE(Database Reliability Engineering)
DBRE (Database Reliability Engineering = データベース信頼性エンジニアリング)
・主な役割
SLO・SLIを測定し、それに合わせた開発組織へのアプローチ
開発チームへに対する教育
プラットフォームの構築
自動化、自律化推進による生産者の向上
データベース運用
事業を横断してデータベース運用を支援するビズリーチの「DBRE(Database Reliability Engineering)」チーム
・今後キャリアを含めどのようなことを押さえておけば良いのでしょうか?
(@soudai1025)のキャリア「インフラ側」→「アプリ側」
(@_awache) のキャリア「アプリ側」→「インフラ側」
→ 身近なものから、DBへ落とし込む着眼「例)時刻表のアプリを作成する上で、どんな設計をするかを考える。正規化とか。」
→ 資格取得するならば、最初の地図として入れ込むならOK