スプライン補間をしたい
とにかく補間をしなければいけないことがあります.特に方式にこだわりもない,そんな時にとりあえず選ばれるオーソドックスな方式がスプライン補間だと思います.スプライン補間で描かれた曲線は,必ず既知のデータ上を通ります.今回もとりあえずコピペして簡単に使えるC++のコードを用意しました.もちろん動作保証はないです.数式とか細かいことは他のサイトを当たってください.基本的な使い方については,まず既知の等間隔のy軸方向のデータをvector型で用意します.次に,そのデータを引数にしてInitParameter関数を呼びます.